2009年1月25日日曜日

AMD 880/890チップセットのMemo

■8x0
・HD3450(RV620)内蔵なのでDirectX 10.1に対応、UVD 2.0搭載
・Hybrid CrossFireに対応
・2~4WayのCrossFireに対応
・PCI-Express2.0
・DVI, HDMI, DisplayPort, SurroundViewの端子を搭載
・CPU接続はHyperTransport 3.0

■SB800
・USB2.0を合計14ポート搭載
・SATAⅢ(6Gbps、600MB/sec)対応
・RAIDは0、1、5、10に対応
・GbEのMAC搭載
・新ClockGenerator
・PowerPlay

2009年1月23日金曜日

Asteriaの関数内部でflow変数等を取得するには。

■Flow変数
Value v = context.getFlowVariables().getValue(変数名);

■System変数
Value v = context.getSystemVariables().getValue(変数名);

■外部変数
ExternalVariables vals = context.getExternalVariables(変数名);

PerfectDisc10

自宅PCで使ってるPerfectDisc2008がWindows7じゃ動作しなかった。
インストールの時点で、カーネルをcheckしているらしくそこではじかれる。

不安になったのでWin7の対応予定やら具合を確認

It's a Perfect 10 - coming Tuesday

そしたらこう書いてあるのでとりあえず大丈夫そうだ。
発売は2009年1月27日。日本だといつになるやら。

2009年1月20日火曜日

Asteriaの関数内部でData登録を行う時は。

関数中でData登録処理を行う場合はこの処理を最後に追加する

try {
context.addTransaction(context.getConnectionTransaction(ConnectionProperty));
} catch (FlowException e) {
throw new MapperException(e);
}

2009年1月15日木曜日

Asteriaのループ処理。

飽くまで自己だけでLoopするコンポーネントの場合。Flow図中でLoopコンポーネントを利用してLoopする場合は常にexecuteが実行される。

■Component側
まずLoopをさせるにはコンポーネントのexecuteメソッドにて最後にfalseを返す。
そうするとexecuteLoop処理でLoopを開始する。

executeLoopメソッドの最後に変えすフラグは以下の通り。
LOOP_END・・・Loop処理を実行し、Loopは終了した
LOOP_CONTINUE・・・Loop処理を実行し、Loopは継続する
LOOP_NOTHING・・・Loop処理は実行されなかった

■定義ファイル側
<Output loop="true" streamPassThrough="true"/>

を追加する