■質問:TrueCloudと言いながらData転送量に制限があるのは何故でしょうか?
データ転送量に制限があったほうがよりユーティリティコンピューティングの考え方である「使った分だけ料金を支払う」という考え方に近いと考えています
■質問:Data転送量に制限があるのは「使った分だけ払う」のではなくて「払った分しか使えない」仕様だと思いますがどうなのでしょうか?
月間のデータ転送量の超過分に関しまして追加では別途ご請求させていただく形になります。払った分だけしか使えないというわけではございませんのでご安心ください
■質問:と言うことは転送量に関する料金に関しては、「基本的に有料だけど、NodeのSizeによって無料転送分が付いてくる」という認識で大丈夫でしょうか?
はい、クラウドノードに付属している転送量分は無料でご利用になれますが、超過した場合は超過料金が発生いたします。
■質問:人間の生活Cycleは時間単位で変わると思うので、ある程度負荷に応じさせる為には時間課金制の方がメリットあると思うのですが、月額制しか内のは何故でしょうか?
オプションで日単位でのクラウドノード追加をご用意しております。オプションの詳細に関しましては順次公開していきますので少々お待ちください。オプションで日単位、と言っているが話の流れからして恐らくオプションで日単位だと思われる
■質問:CPU周波数が7.2Ghzを選択出来ますがこれは3.6Ghzが二つという意味でしょうか?仮にそうだとした場合、3Ghz以下のNodeは全てSingleCoreなのでしょうか?
あくまでそのCPUのクロック周波数相当という形になります。コア数に関しましては現状非公開とさせていただいております。
■質問:通常IaaSといえばCloud基盤上にあるOSに対して利用者がSSHやリモートデスクトップで接続して利用する物だと思います。とした場合利用者からCPUのCore数は確認出来ます。当然その時には7Ghzなんて周波数は表示されないと思います
はい、もちろんそのサーバーマシン自体のCPU情報が表示されます。あくまで仮想的にそのCPUクロック周波数相当を専有できるとお考えください
■質問:そうなった場合「7Ghzじゃねぇじゃねぇか!」という問題が発生してくると思います。またOSのCore数に依って並列処理の速度が変わって来るのでCloudで動くProgramの書き方も大幅に変わってくると思います。そんな状況では非公開の意味がないと思います。
Core数に関しましては現状ではまだすべての情報を公開しておりませんので非公開とさせていただいております。順次サイトにてさまざまな情報を公開させていただくのでお待ちいただければと思います。
■質問:了解しました。「7.2Ghz」という表記に関しても今後公開される情報を見れば、誰でも理解出来る様になる、という認識で大丈夫でしょうか?
はい、お客様の必要な情報はなんらかの形で公開させていただく予定でございます。
■質問:やはり7.2Ghzという表記は間違っていると思います。Clock×コア数で算出しました、と言っても3.6Ghzx2コア、1.8Ghzx4コアでは全く性能が違います。どちらの環境下でも同じ性能が出せるApplicationなんて聞いた事がありません。
回答待ち
■質問:契約後でないと回答出来ないという事でしょうか?ただ契約をしようにも御社のCloud基盤上でOSが触れるのか、並列処理した方が速いのか、それとも独自の作り方をしないと速くならないのか、それが解らない以上、契約という手出しは出来ないと思います。
申し訳ございません。現状はまだ限られた情報しか公開しておりませんのであいまいな回答になってしまいますことをご容赦いただければと思います。
■質問:米にtruecloud.comという企業がある中でTrueCloudという名前を付けたのは何故でしょうか?
同時にCloudが未確立の時代にTrueCloudという名称は余計にバズワード化を加速させると思いますがどうお考えでしょうか?
こちらのご質問に関しましてはサービスの内容に関するご質問ではないかと思いますので、回答は差し控えさせていただきたいと思います。
次のEntry
■TrueCloudへ質問してみた纏め2
0 件のコメント:
コメントを投稿