一個がクライアント型の設定ソフトである「Asteria FlowDesigner」。
もう一個がサーバプログラムである「Asteria WARP」。
これら二つを一台のPCに、初期設定のままインスコすると下記の様になる。
C:\Program Files\ASTERIA WARP Flow Designer
C:\Program Files\asteriawarp
という形で2つプログラムフォルダが出来る。
なお初期設定のユーザは「/asu」でパスワード無し。
さてお約束通りOracleのJDBCドライバがAsteriaに同梱されてないのでどっかから入手してくる。「ojdbcXX.jar」ってファイル。XXの部分は適当な数字。今(2008/10)だと14か?
でそのファイルを「Asteria WARP」側のライブラリに追加する。「FlowDesigner」の方に追加しても意味がない。
初期設定のままインスコしたなら下記のディレクトリ。
C:\Program Files\asteriawarp\common\ext
ここに「ojdbcXX.jar」をおく。
で「Asteria WARP」を起動する。
既に起動している人は停止して起動。つまり再起動。
参考サイト
■Asteria実践ガイド(ver一個前)
0 件のコメント:
コメントを投稿